俺「久々のらくがきを投稿してみた・・・です!!!
なお色塗ってないのはやる気がなかったとかではなくあえて
だから!!!!!!
勘違いしないでよね!!!!(脂肪プラグ(´⊆`))
なお今回は素敵なゲストのブロリーw\ででーん/」
ブロリー「紹介を終わらせる意思を見せなければ俺はシリウスを破壊し尽くすだけだぁ・・・」
俺「???!!!!それはいやだ脳・・・仕方ないここでぐだぐだ終えてあとはよろしくベジータ!!!」
ベジータ「!!!!!?!?!???!ふぉおおお??!」
ブロリー「チッ・・・屑が・・・人を呼んでおいて屑に委託するとは・・・解せぬぅう・・・」
ベジータ「まて!!!!あれはシリウスの野郎gふぉおおおおお!!?\ででーん/」
ブロリー「これで・・・俺以外の奴がいなくなったわけだぁ・・・仕切り尽くしてくれる・・・」
ブロリー「まず手始めにバーダック・・・おぬしから餌食にしてやるううぅうううう!!」
↓
ブロリー「次は貴様だ!!!!!!カカロットオオオオオオオオオオォォオォ」
↓
ブロリー「カカロットオオオオオオオオオオオオオオオオ☣◎♪♂☆」
俺「なんでブロリーなんかよんでしまっt\ででーん/(戻って来たとたんに消されるこの始末☆)
↓
ブロリー「よくぞここまで閲覧したと褒めてやりたいところだぁ・・・」
俺「そこまで言うのかっ??!!!言うとしてもそれ俺のせりh」(また戻ってきた)
ブロリー「(スルー)俺の絵ええぇはないのか・・・」
俺「いまん所はないお(´^ω^)」
ブロリー「屑が・・・(ででーんの準備)」
俺「いっいつか描くからよう!!!」
ブロリー「いつかじゃない・・・」
俺「んえ??」
ブロリー「今でしょ!!!!」
俺「でえええええ\ででーん/」
さてはてこの始末w 完
ベジータ「俺は一体何のために・・・」